最近…街並みで…

よくよく見かける
TOYOTAの人気車
アルファード。

普段からの運転
すれ違いや後方に
チョクチョク見ます。

このくるま
新型登場から
今月でちょうど２年経つ。

登場時は
予約から抽選販売
当たる人が
レアモードだった。

今は街並みで
アルファードが
走る姿を見ます。

特に
Z世代のドライバーが
少なくないような感じが。

価格が
700万円から1000万円の
新型アルファード(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

なんで❓どうして❓
若者が乗れるんだろ❓

残価設定価格と
呼ばれるローンの
返済方法を使っている
人がたくさんいるという。

定価700万円の
アルファード
5年経つと
定価の7割の価格で
490万円になります。

そして
新車価格の700万から
5年後の価格の490万円を
差し引くと210万円になる。

この210万円を
5年でローンを組む。

月々4万円弱を
5年かけて
返すと乗れるわけ٩( ᐛ )و

問題は５年後の闇❗️

①残りの490万円を一括で
支払わなければならない❗️

②490万円を一括の
支払いが不能の場合
TOYOTAに没収されます❗️

③新たに
残価設定ローンを組んで
新車を購入しなければならない❗️

TOYOTA営業マン談…
ほとんどの人…③ね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

残クレで
購入したアルファードが
飽和したことによる価格破壊。

恐ろしい
残価設定購入の闇٩( ᐛ )و